投資信託 長期投資

世界に分散することのメリット・デメリット

 

分散投資とは、投資信託のあらゆる面で
分散が発生するということです。

 

 

 

さらに世界に分散するとなると、
分散がワールドワイドになるということですね。

 

 

 

つまり、世界分散投資のメリットは、
リスクが分散するという点にあります。

 

 

単純なリスクの分散というだけではなく、
世界に分散していることで、日本の経済リスクを
世界に分散しているという事になります。

 

 

 

現在、日本の経済不安は長く続いていて
回復の見通しも立っていません。

 

 

 

「国が転覆するなんて事、現代にありえるの?」と
思うかもしれませんが、世界に目を向けてみると、
ギリシャのように実際に国家破綻をしてしまった国は
存在しているのです。

 

 

 

日本も決して安全とは言いがたいでしょう。

 

 

 

一方、「リスク」とは危機という面ばかりさす言葉ではなく、
不確定要素の幅をさす言葉であるという見方があります。

 

 

 

つまり、得をする可能性も上方のリスクと言えるのです。

 

 

 

 

この上方のリスク、つまり得を取れる大きさもまた
分散してしまう事が、分散投資のデメリットと言えるでしょう。

 

 

 

これは、世界分散投資に限らず分散投資全てに
言えることなので、「どうせ分散するなら世界に」と
考えて良いのかもしれません。